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車中泊&キャンプ用 ハイエース7型購入記(1)検討編

カテゴリ:ハイエース7型

登録日:2022年10月9日|最終更新日:2022月11月17日

車中泊&キャンプ用 ハイエース7型購入記(1)検討編

先日、滋賀の琵琶湖近辺に旅行した際に、息子と車中泊したのですが、車中泊をはじめたころは小学校低学年であった息子が、中学生になり、身長も170cmほどに成長しました。

いつも通り、道の駅の片隅を少々お借りして、ミニバンの後部座席にベッドを敷いて眠りについたのですが、「せ、狭い…」

それもそのはず、明らかに自分と同じくらいの背格好の息子が隣で寝るわけですから。
また、我が家にはさらに下に小学校低学年のちびもいますので、将来3人で車中泊も…と考えると、ミニバンでは絶対に無理です。
それ時から、そろそろ車を買い替えようかなと思うようになった次第です。

ハイエースかキャラバン(NV350)か

ミニバンより明らかに内部空間が大きくて、故障などトラブルにも強い車は、ハイエースバンキャラバンの選択となりました。
2列目に人を乗せる機会も多いので、ハイエースであればS-GL、キャラバンであればプレミアムGXをベースとします。
S-GL(スーパーGL)、プレミアムGXって何?という方に簡単に説明すると、ハイエースもキャラバンも基本商用車の為、荷室を優先し、コストを下げるため、2列目の座席は板のような簡素なシートしか付いていません。これが、非常に固く乗り心地はかなり悪いです。
そのため、通常の乗用車のようなシートが付いたグレードがS-GL(スーパーGL)、プレミアムGXとなります。
※私もディーラーで説明されるまで知りませんでしたが…。

ハイエース、キャランバン共に新車時の価格は大きく変わりません。
また、私自身は「車好き」というタイプではなく、安全に快適に故障なく動いてくれれば良く、あまりドレスアップなどもせず、基本的にノーマルのまま乗り続ける方針です。

中古車をさらっと見ていると、同じような年式・グレード、走行距離では、ハイエースの方がやや高く販売されていました。これは、ハイエースの方がリセールが良い証拠に感じました。
また、高年式の中古のハイエースは驚くほど値段が高く、新車とあまり変わらないため、それであれば新車で購入しようという動機になります。

非常にハードな環境で長期間乗る使い方であれば、ハイエース、キャラバンにも違いがあるようですが、私は年間1万キロ弱程度の走行距離、普段は街乗りメインで、プラス車中泊やキャンプという使い方でしたので、経済性(リセールが期待できる)を重視してハイエースを購入することで決定しました。

今後、自動車のEVも普及すると思いますが、商用車のEV化はまだまだ課題がある(と思う)、リセールの需要がEV化が遅れる途上国の海外にもある、という理由でそれほど値段は崩れないという予想です。

5年後に買い替えか、継続かはその段階で考える予定です。

ハイエース7型(6.5型)購入検討グレード

ハイエースには多数のグレードがあり、選択肢も多いです。
S-GLの中でも、車幅(標準orワイド)、燃料(ガソリンorディーゼル)、駆動(2WD 4WD)から選べます。
我が家では、妻も運転するためにあまり大きくない標準ボディ、燃料はガソリン、2WDの最も廉価なモデルを選びました。
ディーゼルも検討しましたが、おおよそ10万キロ走行以上で差額が回収できる、ガソリンの方が車内が静か、ガソリン車の方が車両が安いといった理由からガソリン車に決定しました。
ちなみに、我が家は年間8,000キロほどと、それほど走行距離が多くはありません。

選んだオプション

ホワイトパール(+33,000円)

メンテナンスの容易さ(傷が目立ちにくい)、リセールの良さからホワイトパール一択でした。

純正アルミホイール(+66,000円)

純正アルミホイール
純正アルミホイール 画像出展:ハイエースカタログ

S-GLは少しグレードの高い(らしい)ホイールキャップが標準で付きます。
鉄ホイール+ホイールキャップでも良かったのですが、経験上、鉄のホイールは数年で錆びてくることがあり、見た目があまりよろしくないため、純正のアルミホイールを選びました。
こだわりのある方は、お好きなホイールを納車後に交換されるようですが、私は面倒なので純正のままでよいかなと思っています。

助手席エアバッグ(+16,500円)

助手席エアバッグ
助手席エアバッグ 画像出展:ハイエースカタログ

最初は驚いたのですが、ハイエースバンには助手席エアバッグが標準では付いていません。運転席のみです。
あくまでも商用車のため、オプション扱いになっているようです。個人的にはやや一般向けのS-GLには付けておいたほうが良い気がしますが、S-GLも付いていません。
つけ忘れるかたもいるようですので、注意が必要です。
ちなみに、ダークプライムという特別仕様車は助手席エアバッグは含まれています。

インナーミラー

インナーミラー
インナーミラー 画像出展:ハイエースカタログ

意外に見た目に影響があるオプションです。
ハイエースの背面(ハッチバック)の装備、デザインがこの選択肢で変わってきます。

1.デジタルインナーミラー(バックモニター無し)(+55,000円)

背面上部にカメラが設置され、荷室に高い荷物を積んだ際などにバックミラーが見ずらい状況などに活躍します。
オン、オフも可能です。
このオプションでバックカメラ無の場合は、リアアンダーミラー(後ろの黒いミラー)が付いた状態で納車されます。

2.デジタルインナーミラー(バックモニター有り)(+81,400円)

バック時にデジタルインナーミラーの左側に駐車用のガイドが表示されます。こちらのオプションを付けるとリアアンダーミラーは無くなり、すっきりとしたデザインとなります。

3.自動防眩インナーミラー(バックモニター有)(+37,400円)

バック時にミラーの左側に駐車用のガイドが表示されます。ミラー自体は通常にミラーです。
こちらのオプションを付けるとリアアンダーミラーは無くなりますが、上部のデジタルインナーミラー用のカメラの位置に赤い反射板が付きます。

ナビ/オーディオ

都会の首都高などをよく利用される方は純正のナビを購入するメリットは大きいと思いますが、地方ではスマホのカーナビで十分かなと私は感じています。
現在乗っているミニバンでも、純正カーナビの地図更新をせずに、スマホのカーナビでここ数年は済ませていますし、特に不便も感じません。
そのため、わざわざ高い純正のナビを付ける気にもならず、スマホと連携できるディスプレイオーディオを考えておりました。
他車種では純正のディスプレイオーディオもあるようですが、ハイエースにはナビ以外にはありません。
そのため、基本的にはレス仕様で、納車時に価格コムで評判の良さそうなディスプレイオーディオを持ち込み取付してもらう方向で決定しました。

ETC

ビルトインタイプで動けばよい。(ディーラーにお任せ)

ドライブレコーダー

フロントのみで動けばよい。(ディーラーにお任せ)

バイザー&マット

純正品も他社製品もそれほど値段が変わらない(特にこだわりがない)ので、純正を選択しました。

悩んだオプション

両側パワースライドドア(+96,800円)

あると便利なパワースライドドアです。特にお子さんが小さいときには便利ですね。
オプションは+100,000円と、まあそれほど高くもなく、付けても良いかなと思っておりました。
ただ、両側パワースライドドアを付けると、2列目左右の小窓が無くなるのが問題です。
車中泊の際に、あると非常に便利な小窓。
将来ポータブルエアコンがもっと小型化されて、車内に設置出来たら、排熱の穴として利用もできそうです。
結局悩んだのですが、小窓 > パワースライドドア という結論で、パワースライドドアは無しとしました。
ちなみに、パワースライドドアを選択した後に、小窓付きのガラスに交換も可能だそうです。
ただし、費用は片側10万円ほどかかるようです。

LEDヘッドライト(+66,000円)

7型(6.5型)からフォグランプはLED化&小型化しています。
40代の妻が「夜暗いのは嫌」と、新妻のようなことを言い出したので、検討していますが、オプション費用が思ったより高いのでとりあえず無しで進めます。

見積仕様まとめ

・ハイエースバン
・S-GL
・ガソリン 2,000cc
・標準ボディ
・ホワイトパール
・純正アルミホイール
・助手席エアバッグ
・自動防眩インナーミラー
・ナビは持ち込み
・ETC
・ドライブレコーダー(フロントのみ)
・バイザー
・マット

の仕様にて決定です。定価では約365万円ほどです。
ディーラー2社に同じ条件で見積りを作成いただいて、条件が良い会社さんに注文することとします。
基本的に交渉は面倒なので、1回目の見積もりで好条件を提示してくれた会社さんと契約します。

実際に見積りをお願いした結果は、次回「見積編」をご覧ください。

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